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書簡

太陽の読書記録

2018'04.21.Sat
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2005'10.24.Mon


いしいしんじ:著
ジャンル:現代
好き度:5

<あらすじ>
今はいない、わたしの弟。
頭がよくて、おかしなおはなしを考える。
ぶらんこ乗りの名人で、指を鳴らすのが大得意。
事故で大切なものを失ってしまった弟と、それでも彼のことが大好きだった姉の物語

<感想>
こんなに愛おしい気持ちになった本には、久々に出会いました。
いしいさんの本は3冊読みましたが、やはりこれが傑作だと思います。
独特のいしい節、いしい世界観はまだ確立していないのですが、その中にもやはり彼独特のオーラが漂っている作品でした。
やはり、誰であっても処女作というのは、特別な思い入れがこもっているのかもしれませんね。

後半の展開は、そうなるんじゃないかな~という嫌な予感が的中でした。
一見、ありきたりっぽい展開ですが、登場人物の魅力と、文章の力で、しんみりと心に染み渡るような感動がありました。
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