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書簡

太陽の読書記録

2018'07.17.Tue
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2004'12.14.Tue

『ななつのこ』(加納朋子)
ジャンル:日常の謎ミステリー
好き度:4.5

<あらすじ>
表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。わが町のトピック「スイカジュース事件」をそこはかとなく綴ったところ、意外にも作家本人から返事が。しかも、例の事件に客観的な光を当て、ものの見事に実像を浮かび上がらせる内容だった―。こうして始まった手紙の往復が、駒子の賑わしい毎日に新たな彩りを添えていく。

<感想>
優しい物語…一言で言い表すとしたらこれしかありません。
小さな謎を解きながら、淡々と、でも着々と進んでいく日常。
読み終わったときに、暖かい気持ちだけが残る素敵な物語。


『ささらさや』(加納朋子)
ジャンル:日常の謎ミステリー
好き度:4

<あらすじ>
夫を突然の事故で失ったサヤは残された赤ちゃんのユウ坊と「佐々良」という街へ移住。不思議な事件が起こる度に亡夫が他人の姿を借りて現れる。だが、亡夫の家族がユウ坊を引き取りたいと圧力をかけてくる。そしてユウ坊が…。 (bk1:内容説明)

<感想>
相変わらず、読後爽やかで優しい気持ちになれます。
おばさま方がパワフルでいいです(笑)
姉妹編の『てるてるあした』で、その後のサヤたちの様子が描かれています。


『月曜の水玉模様』(加納朋子)
ジャンル:日常の謎ミステリー
好き度:4.5

<あらすじ>
いつもと同じ時間に来る電車、その同じ車両、同じつり革につかまり、一週間が始まるはずだった―。丸の内に勤めるOL・片桐陶子は、通勤電車の中でリサーチ会社調査員・萩と知り合う。やがて2人は、身近に起こる不思議な事件を解明する〈名探偵と助手〉というもう一つの顔を持つように…。謎解きを通して、ほろ苦くも愛しい「普通」の毎日の輝きを描く連作短篇(「BOOK」データベースより)

<感想>
陶子のサバサバした性格に好感を持ちましたv
ドロドロした過去を持っていても、強く正しく生きる姿が素敵ですv
情けない萩もいいキャラで好きですv
姉妹編の『レイン・レインボー』に陶子が脇役で再登場します。
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