2004'08.15.Sun
コルネーリア・フンケ著
好き度:3
<あらすじ>
メギーは本の修繕業をしている父、モーと2人で暮らしていた。
ある雨の日の夜、庭に一人の男が立っていた。
その男はモーの古い知り合いで、「カプリコーン」という人物があるものを求めて、
モーのことを探していると言う。
モーはメギーを連れ、親戚である本の収集家の家に逃げることにするが…
<感想>
フンケさんの作品の中では、下位に位置するかな…
核心に至るまでが長すぎました。
キャラは相変わらず素敵なんですけどね。
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