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書簡

太陽の読書記録

2018'04.21.Sat
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2011'01.09.Sun
2010年、読んだ本は全部で294冊

4月に就職して、読書メーターはつけてたのですが、昨年までのように読んだ本すべてに「好き度」をつけて記録してなかったので過去の記憶だけを頼りにベスト10を選びます。
順位はつけられないので読んだ順に上げていきます。

リテイク・シックスティーンリテイク・シックスティーン 読了日:01月14日 著者:豊島 ミホ
(あらすじ)
高校に入学したばかりの沙織は、クラスメイトの孝子に「未来から来た」と告白される。未来の世界で27歳・無職の孝子だが、イケてなかった高校生活をやり直せば未来も変えられるはずだ、と。学祭、球技大会、海でのダブルデート…青春を積極的に楽しもうとする孝子に引きずられ、地味で堅実な沙織の日々も少しずつ変わっていく。

空色メモリ空色メモリ 読了日:01月26日 著者:越谷 オサム
(あらすじ)
坂越高校文芸部のハカセ、そこに出入りするブーちゃんと呼ばれる俺、もてない俺達が熱い恋をした! だけど、俺が綴った日記が思わぬ波紋を巻き起こす。

吉祥寺の朝日奈くん吉祥寺の朝日奈くん 読了日:02月13日 著者:中田永一
(あらすじ)
「交換日記始めました!」 恋人同士の圭太と遥が内緒で交わしていた交換日記。二人だけの秘密だったはずが…。
「ラクガキをめぐる冒険」 高校二年のときにクラスメイトだった遠山真之介。五年後の今、不思議なことに同級生の誰も彼のことを憶えていないのだ。
「三角形はこわさないでおく」 ツトムと小山内さんと、俺。ツトムは小山内さんが気になり、小山内さんは…? 微妙なバランスの三角関係の物語。
「うるさいおなか」 私のおなかは、とてもひんぱんに、鳴る。そのせいでどうしても積極的になれなかった私の前に、春日井君があらわれて…。
「吉祥寺の朝日奈くん」 山田真野。上から読んでも下から読んでも、ヤマダマヤ。吉祥寺に住んでいる僕と、山田さんの、永遠の愛を巡る物語。

キケンキケン 読了日:03月04日 著者:有川 浩
(あらすじ)
成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。彼らの巻き起こす、およそ人間の所行とは思えない数々の事件から、周りからは畏怖と慄きをもって、キケン=危険、と呼び恐れられていた。これは、その伝説的黄金時代を描いた物語である。

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)かのこちゃんとマドレーヌ夫人  読了日:03月18日 著者:万城目 学
(あらすじ)
かのこちゃんは小学一年生の元気な女の子。マドレーヌ夫人は外国語を話す優雅な猫。その毎日は、思いがけない出来事の連続で、不思議や驚きに充ち満ちている。


影法師影法師 読了日:07月01日 著者:百田 尚樹
(あらすじ)
光があるから影ができるのか。影があるから光が生まれるのか。ここに、時代小説でなければ、書けない男たちがいる。父の遺骸を前にして泣く自分に「武士の子なら泣くなっ」と怒鳴った幼い少年の姿。作法も知らぬまま、ただ刀を合わせて刎頚の契りを交わした十四の秋。それから―竹馬の友・磯貝彦四郎の不遇の死を知った国家老・名倉彰蔵は、その死の真相を追う。おまえに何が起きた。おまえは何をした。おれに何ができたのか。

星虫年代記 1 星虫/イーシャの舟/バレンタイン・デイツ (朝日ノベルズ)星虫年代記 2 鵺姫真話/鵺姫序翔/鵺姫異聞 (朝日ノベルズ)星虫年代記 1 星虫/イーシャの舟/バレンタイン・デイツ
星虫年代記 2 鵺姫真話/鵺姫序翔/鵺姫異聞 (朝日ノベルズ)
読了日:08月16日 著者:岩本 隆雄
(あらすじ)
人類の8割に寄生した宇宙生物「星虫」は、人々の身体能力を増幅させるなどして最初は歓迎されたが、その姿がグロテスクに成長していくにしたがい、人類を乗っ取るためにやってきた侵略者ではないかとの疑念を持たれ始める。

七人の敵がいる七人の敵がいる 読了日:08月13日 著者:加納 朋子
(あらすじ)
育児と仕事を何とか両立してきた、ワーキングマザーの陽子。息子の小学校入学で少しはラクになるかと思いきや、PTA・学童父母会・地域子供会などに悲鳴を上げる、想像以上に大変な日々が幕を開けた……。

トッカン―特別国税徴収官―トッカン―特別国税徴収官― 読了日:08月19日 著者:高殿 円
(あらすじ)
税金滞納者から問答無用で取り立てを行なう、みんなの嫌われ者――徴収官。そのなかでも、特に悪質な事案を担当するのが特別国税徴収官(略してトッカン)だ。東京国税局京橋地区税務署に所属する、言いたいことを言えず、すぐに「ぐ」と詰まってしまう鈴宮深樹(通称ぐー子)は、冷血無比なトッカン・鏡雅愛の補佐として、今日も滞納者の取り立てに奔走中。 納税を拒む資産家マダムの外車やシャネルのセーター、果ては高級ペットまでS(差し押さえ)したり、貧しい工場に取り立てに行ってすげなく追い返されたり、カフェの二重帳簿を暴くために潜入捜査をしたり、銀座の高級クラブのママと闘ったり。 税金を払いたくても払えない者、払えるのに払わない者……鬼上司・鏡の下、ぐー子は、人間の生活と欲望に直結した、“税金”について学んでいく。

アルバトロスは羽ばたかないアルバトロスは羽ばたかない 読了日:09月22日 著者:七河 迦南
(あらすじ)
冬、七海西高校の屋上で、少女は“運命”に追いつかれた。そこで起きた悲劇は、誰もが言うように事故だったのか? 



今年は全体的に面白いミステリが少なかったかな、と思います。
大きいくくりで言えば、「空色メモリ」や「吉祥寺の朝比奈くん」もミステリに含めてもいいのかもしれませんが、ミステリが主テーマと言えるものでベスト10いりは「アルバドロスは羽ばたかない」だけでした。
ファンタジーも、ライトノベルを中心にそれなりに読みましたが、手放しで「面白い!」と言えるのは「星虫年代記」くらいでした。というか、昨年もランクインさせた岩本さん、すごい作家さんですね。何故こんなに埋もれてしまっているのか不思議です。もっと大手の出版社が力入れて売り出せば、かなりの売れっ子になりそうなのにな……
それはさておき、「リテイク・シックスティーン」「空色メモリ」「吉祥寺の朝比奈くん」「キケン」(「アルバドロスは羽ばたかない」、「影法師」)と青春ものはかなり豊作でした。
そんな中、豊島さんが休筆してしまったことは昨年の読書関係の出来事の中では一番ショックな出来事でした。最後の1作となった「リテイク・シックスティーン」の出来が非常によかっただけに、もったいなさはひとしおです。いつかきっと帰ってきてくれるものと信じて待っています。

(以下記事編集中)



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