2011'04.21.Thu
3月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5880ページ
今月のおすすめの1冊
海に沈んだ町 著者:三崎 亜記,白石 ちえこ
<あらすじ>
数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン…喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5880ページ
今月のおすすめの1冊

<あらすじ>
数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン…喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。

読了日:03月31日 著者:紅玉 いづき

読了日:03月30日 著者:若竹 七海

読了日:03月29日 著者:村山 由佳

読了日:03月28日 著者:野崎 まど

読了日:03月28日 著者:重松 清

読了日:03月24日 著者:乾 ルカ

読了日:03月23日 著者:畑野 智美

タイトルと表紙で損をしている気が。前半の新人君の空回りを通り越した暴走に我慢出来るかどうかがポイント。そこを乗り越えればそれなりに面白かったです。
読了日:03月23日 著者:有間 カオル

読了日:03月21日 著者:千早 茜

読了日:03月19日 著者:荻原 規子

読了日:03月18日 著者:宮下 奈都

読了日:03月17日 著者:柳 広司

読了日:03月16日 著者:小路 幸也

今、このタイミングでこの本を読むことになったのは何か意味のあることなのだろうか、とふとそんなことを考えてしまいました。「あなたの日常が、明日も明後日も、滞りなく進んでいくという保証は何もないはずです。それなのになぜあなたは、そんな風に安穏として明日が当然やってくると思い込んでいるのでしょうか?」(「橋」より)今、読むには深すぎる言葉です
読了日:03月15日 著者:三崎 亜記,白石 ちえこ

読了日:03月14日 著者:瀬尾 まいこ

何年たっても、いくつになってもちっとも懲りない生来の「嫌な女」夏子と、真面目で不器用な孤高の女弁護士徹子。2人の攻防(と書いても差し支えはないんじゃないかと思います。実際には徹子は夏子を弁護しているわけですが)を通して、徹子が人として弁護士として大きくなっていく姿がとてもよかった。最後のみゆきさんの手紙には泣きました。
読了日:03月13日 著者:桂 望実

読了日:03月09日 著者:高殿 円

読了日:03月08日 著者:柚月 裕子

読了日:03月05日 著者:白河 三兎

相変わらず毒のあるラストが鮮やかです。さすが自選傑作短編集とうたうだけのものがあります。
読了日:03月03日 著者:若竹 七海

読了日:03月01日 著者:ほしお さなえ
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