2009'12.01.Tue
11月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6492ページ
今回は感想が書けなかった本が多かったです(反省)
今月のおすすめの1冊
フリーター、家を買う。 著者:有川 浩
<あらすじ>
「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6492ページ
今回は感想が書けなかった本が多かったです(反省)
今月のおすすめの1冊
フリーター、家を買う。 著者:有川 浩
<あらすじ>
「母さん死ぬな―」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。
空に唄う
結局何が言いたかったのかよく分からなかった。
読了日:11月30日 著者:白岩 玄
アシンメトリー
切なっ!読みながら何度心で呟いたことか!4人それぞれが違った痛みを持っていて、特に初めは朋美と貴人にいらいらしっぱなしだったのですが、それでも最後は爽やかなハッピーエンド。だけど、御都合主義に感じさせないところがすごい。まだ駆け出しの作家さんですが、飛鳥井さん、今後も注目です!
読了日:11月27日 著者:飛鳥井 千砂
ねずみ石
評判はあまりよくなさげということで、期待しないで読んだのがかえって良かったのかもしれない。私はそれなりに楽しめました。サトの信じやすく巻き込まれやすいキャラは個人的には好きでした。それゆえに、サトの一人称で書くべきだったとの意見にはなるほど確かに一理ある、と感じましたが。
読了日:11月25日 著者:大崎 梢
初恋ソムリエ
相変わらず、アホな子たちだ(笑)ギャグとシリアスのさじ加減が絶妙。今後も追いかけたいシリーズ
読了日:11月24日 著者:初野 晴
遠くの声に耳を澄ませて
読了日:11月23日 著者:宮下 奈都
湘南ノート
読了日:11月21日 著者:式田 ティエン
くまちゃん
読了日:11月20日 著者:角田 光代
ハング
読了日:11月18日 著者:誉田哲也
はじまりはオトコトモダチ(MF文庫ダヴィンチ)
「のろけ話に聞こえますか?」という問いには盛大に「はい!」と答えたいですが(笑)、アキホがどこまでも前向きなので好感をもって読めました。軽い感じでさらっと読めます。
読了日:11月17日 著者:吉野万理子
バージョンアップ はちきれそうなあたしの12か月
読了日:11月15日 著者:小泉 すみれ
WILL
最後の一文にしびれました!にくい!!
読了日:11月14日 著者:本多 孝好
MOMENT
読了日:11月12日 著者:本多 孝好
殺気!
なにやら大味な印象。せっかくの「殺気を瞬時に察知する」という設定をもうちょっと活かせてもよかったかなと思います。とりあえず、ミステリー小説としては読まないほうがよい作品だと思います。
読了日:11月10日 著者:雫井脩介
翼をください
ニッポン号のことは全く知りませんでした。時代が時代でなければ、という思いと、こういう時代に成し遂げたことだからこその功績だという思い、その2つを感じをました。とにかくリアルで作者の意気込みとこの作品にかけた思いを痛感しました。よい作品でした。
読了日:11月09日 著者:原田 マハ
サマーウォーズ (角川文庫 い)
みなさんのコメントにあるように、よいノベライズ。ただ、やはりOZの世界観の表現は文章では限界がある。2つセットで観る(読む)ことをおすすめ。
読了日:11月08日 著者:岩井 恭平
本日、サービスデー
読了日:11月07日 著者:朱川湊人
手焼き煎餅の密室 (創元推理文庫)
大好きなシリーズの前日譚。今後、本編の続きも楽しみですが、水島のじいちゃんの活躍ももう少し読んでみたいですね。
読了日:11月06日 著者:谷原 秋桜子
フリーター、家を買う。
有川さん、こんな引き出しも持ってたのですね!かなりシビアなテーマでありながら、暗くならずに明るく頑張ろうという気持ちにさせてくれるあたりはさすが有川さん。物語全体を通して、いろいろいろいろと身につまされる部分があったりして……反省するとともに私も頑張らなくては、と奮起いたしました。
読了日:11月04日 著者:有川 浩
獣の奏者 (4)完結編
ものすごいものを読んでしまった。そんな感想です。残りページが少なくなるにつれて読み終わるのが嫌で大事に大事に読みました。1と2を読んだのはもう大分前ですが、そちらを読んだときはここまで深い感動はありませんでした。月日が私をそうさせたのが、物語が進化したのか……。何はともあれ、作者の中では完結していたこのシリーズを、本当の意味で完結させてくれたことを嬉しく思います。1と2も近いうちに読み返したい。
読了日:11月03日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 (3)探求編
読了日:11月02日 著者:上橋 菜穂子
読書メーター
結局何が言いたかったのかよく分からなかった。
読了日:11月30日 著者:白岩 玄
アシンメトリー
切なっ!読みながら何度心で呟いたことか!4人それぞれが違った痛みを持っていて、特に初めは朋美と貴人にいらいらしっぱなしだったのですが、それでも最後は爽やかなハッピーエンド。だけど、御都合主義に感じさせないところがすごい。まだ駆け出しの作家さんですが、飛鳥井さん、今後も注目です!
読了日:11月27日 著者:飛鳥井 千砂
ねずみ石
評判はあまりよくなさげということで、期待しないで読んだのがかえって良かったのかもしれない。私はそれなりに楽しめました。サトの信じやすく巻き込まれやすいキャラは個人的には好きでした。それゆえに、サトの一人称で書くべきだったとの意見にはなるほど確かに一理ある、と感じましたが。
読了日:11月25日 著者:大崎 梢
初恋ソムリエ
相変わらず、アホな子たちだ(笑)ギャグとシリアスのさじ加減が絶妙。今後も追いかけたいシリーズ
読了日:11月24日 著者:初野 晴
遠くの声に耳を澄ませて
読了日:11月23日 著者:宮下 奈都
湘南ノート
読了日:11月21日 著者:式田 ティエン
くまちゃん
読了日:11月20日 著者:角田 光代
ハング
読了日:11月18日 著者:誉田哲也
はじまりはオトコトモダチ(MF文庫ダヴィンチ)
「のろけ話に聞こえますか?」という問いには盛大に「はい!」と答えたいですが(笑)、アキホがどこまでも前向きなので好感をもって読めました。軽い感じでさらっと読めます。
読了日:11月17日 著者:吉野万理子
バージョンアップ はちきれそうなあたしの12か月
読了日:11月15日 著者:小泉 すみれ
WILL
最後の一文にしびれました!にくい!!
読了日:11月14日 著者:本多 孝好
MOMENT
読了日:11月12日 著者:本多 孝好
殺気!
なにやら大味な印象。せっかくの「殺気を瞬時に察知する」という設定をもうちょっと活かせてもよかったかなと思います。とりあえず、ミステリー小説としては読まないほうがよい作品だと思います。
読了日:11月10日 著者:雫井脩介
翼をください
ニッポン号のことは全く知りませんでした。時代が時代でなければ、という思いと、こういう時代に成し遂げたことだからこその功績だという思い、その2つを感じをました。とにかくリアルで作者の意気込みとこの作品にかけた思いを痛感しました。よい作品でした。
読了日:11月09日 著者:原田 マハ
サマーウォーズ (角川文庫 い)
みなさんのコメントにあるように、よいノベライズ。ただ、やはりOZの世界観の表現は文章では限界がある。2つセットで観る(読む)ことをおすすめ。
読了日:11月08日 著者:岩井 恭平
本日、サービスデー
読了日:11月07日 著者:朱川湊人
手焼き煎餅の密室 (創元推理文庫)
大好きなシリーズの前日譚。今後、本編の続きも楽しみですが、水島のじいちゃんの活躍ももう少し読んでみたいですね。
読了日:11月06日 著者:谷原 秋桜子
フリーター、家を買う。
有川さん、こんな引き出しも持ってたのですね!かなりシビアなテーマでありながら、暗くならずに明るく頑張ろうという気持ちにさせてくれるあたりはさすが有川さん。物語全体を通して、いろいろいろいろと身につまされる部分があったりして……反省するとともに私も頑張らなくては、と奮起いたしました。
読了日:11月04日 著者:有川 浩
獣の奏者 (4)完結編
ものすごいものを読んでしまった。そんな感想です。残りページが少なくなるにつれて読み終わるのが嫌で大事に大事に読みました。1と2を読んだのはもう大分前ですが、そちらを読んだときはここまで深い感動はありませんでした。月日が私をそうさせたのが、物語が進化したのか……。何はともあれ、作者の中では完結していたこのシリーズを、本当の意味で完結させてくれたことを嬉しく思います。1と2も近いうちに読み返したい。
読了日:11月03日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 (3)探求編
読了日:11月02日 著者:上橋 菜穂子
読書メーター
PR
カテゴリー
最新記事
積ん読本
ブログ内検索
図書館予約中
*