2012'01.09.Mon
12月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5317ページ
ナイス数:310ナイス
今月のおすすめの1冊
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 著者:三上 延
<あらすじ>
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5317ページ
ナイス数:310ナイス
今月のおすすめの1冊
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 著者:三上 延
<あらすじ>
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。
PR
2011'12.18.Sun
2011'11.27.Sun
2011'10.23.Sun
9月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4488ページ
今月のおすすめ
4 Girls 著者:柴村 仁
<あらすじ>
あこがれの同級生に、告白する間もなくふられた僕。そして僕をふった張本人である彼女は、僕を無理やり連れて学校をさぼると言い出して―「scratches」。偏屈そうなおじいさんが一人で暮らしているはずの隣の部屋のベランダで、タバコをふかす変なおじさん。おじいさんの親戚だという彼と、ベランダでぼんやりすることが多い私は、次第に話をするようになり―「サブレ」ほか計4作品を収録。4人の少女たちの、トホホでワハハな日々を描く、哀しいけれどあったかい、珠玉の青春ストーリー。
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4488ページ
今月のおすすめ
4 Girls 著者:柴村 仁
<あらすじ>
あこがれの同級生に、告白する間もなくふられた僕。そして僕をふった張本人である彼女は、僕を無理やり連れて学校をさぼると言い出して―「scratches」。偏屈そうなおじいさんが一人で暮らしているはずの隣の部屋のベランダで、タバコをふかす変なおじさん。おじいさんの親戚だという彼と、ベランダでぼんやりすることが多い私は、次第に話をするようになり―「サブレ」ほか計4作品を収録。4人の少女たちの、トホホでワハハな日々を描く、哀しいけれどあったかい、珠玉の青春ストーリー。
2011'09.24.Sat
2011'08.24.Wed
7月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5711ページ
今月のおすすめ
痕跡師の憂鬱 (幻狼ファンタジアノベルス) 著者:田代 裕彦
<あらすじ>
世界で唯一の魔術師を専門に教育するマーベランク学園。新入生のレウ・レイシアは入学と同時に、スタッフの多くが学生で構成される学園維持組織「メインゲート」へ属していた。マーベランク内で起きた事件の現場に向かったレウの前に、現れたのは魔術犯罪捜査の専門家である“痕跡師”。しかしアッシュ・クロムウェルという名のその人物は「語らずの先生」と呼ばれ、魔術の使えないダメな教師だった…。
痕跡師の憂鬱〈2〉密室の錬金術 著者:田代 裕彦
<あらすじ>
レウとクロムウェルが出会ってから一年が過ぎ、個人的に会う機会も増えて二人の距離は狭まりつつあった。クロムウェルの友人のダストン・キャヴァリエとも知り合い、錬髄術の存在を知ったレウは錬金術研究棟に案内される。後日、密室殺人が発生するその場所に…
一言:久々に「面白い!」と思えるファンタジーに出会えましたv
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5711ページ
今月のおすすめ
痕跡師の憂鬱 (幻狼ファンタジアノベルス) 著者:田代 裕彦
<あらすじ>
世界で唯一の魔術師を専門に教育するマーベランク学園。新入生のレウ・レイシアは入学と同時に、スタッフの多くが学生で構成される学園維持組織「メインゲート」へ属していた。マーベランク内で起きた事件の現場に向かったレウの前に、現れたのは魔術犯罪捜査の専門家である“痕跡師”。しかしアッシュ・クロムウェルという名のその人物は「語らずの先生」と呼ばれ、魔術の使えないダメな教師だった…。
痕跡師の憂鬱〈2〉密室の錬金術 著者:田代 裕彦
<あらすじ>
レウとクロムウェルが出会ってから一年が過ぎ、個人的に会う機会も増えて二人の距離は狭まりつつあった。クロムウェルの友人のダストン・キャヴァリエとも知り合い、錬髄術の存在を知ったレウは錬金術研究棟に案内される。後日、密室殺人が発生するその場所に…
一言:久々に「面白い!」と思えるファンタジーに出会えましたv
2011'07.18.Mon
2011'06.12.Sun
2011'05.15.Sun
2011'04.21.Thu
3月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5880ページ
今月のおすすめの1冊
海に沈んだ町 著者:三崎 亜記,白石 ちえこ
<あらすじ>
数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン…喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5880ページ
今月のおすすめの1冊
海に沈んだ町 著者:三崎 亜記,白石 ちえこ
<あらすじ>
数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン…喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。
カテゴリー
最新記事
積ん読本
ブログ内検索
図書館予約中
*